本記事では、VVFケーブル類の電気配線を固定する際に用いる、未来工業のステップルと専用ケーブルタッカーをご紹介いたします。施工を簡単にできる便利アイテムです。ぜひご覧ください。

電気配線専用タッカー「ケーブルタッカー MCT-1」

ケーブルタッカー「MCT-1」は、ケーブルを壁面や天井面などへ固定する工具です。付属のアジャスターを用いて、1台で2種類のステップル(MST-S2、MST-S3)を使用することができます。本体をケーブルに当てながらレバーを握るだけで打つことができ、ステップルの装填も簡単に行えますので、作業がしにくい場所でのご使用もおすすめです。

ステップルを連続でうつことができるだけでなく、空打ちしても芯先端が飛び出さないため安心して作業することができる点が特徴です。

品番MCT-1
適合ケーブル・VVF1.6×2C、VVF2.0×2C
(ケーブル高さ6~7.5mm、幅10mm以下)
・VVF1.6×3C、VVF2.0×3C
(ケーブル高さ6~7.5mm、幅13.5mm以下)
適合木材杉、松、ヒノキ、ホワイトウッド等
添付品・ステップル(MCT-S2)×50個
・ステップル(MCT-S3)×50個
(1連連結本数25個×2)

※合板などは種類によって打てない場合がございますので、一度使用前に実射でお試しの上ご使用ください。

ケーブルタッカー用「ステップル MCT-S2,MCT-S3」

ステップル「MCT-S2」「MCT-S3」は、芯の先端に接着剤がついているステップルです。打ち込むときは入りやすく、打ち込み後は抜けにくい仕様となっております。また、樹脂ガードがついているため、Fケーブルを保護して絶縁不良を防止しています。

MCT-S2VVF1.6×2C、VVF2.0×2C
(ケーブル高さ6~7.5mm、幅10mm以下)
MCT-S3VVF1.6×3C、VVF2.0×3C
(ケーブル高さ6~7.5mm、幅13.5mm以下)

(1箱250個入り、1連連結本数25個)

ケーブルタッカー用携帯フック「MCT-F」

ケーブルタッカー本体をベルトや腰袋に掛けられる専用フックです。左右問わず取り付けることができ、利き手問わずご使用いただけます。ケーブルタッカーにガイドをはめて、付属のネジで取り付けるだけで簡単に取付可能です。サイズもコンパクトで、片手を塞がずに作業できるため、作業しにくい場面で活躍いたします。

ケーブルタッカーの使用方法について

MCT-1の使い方については、製品パッケージ裏面に使用方法の説明が掲載されております。また、未来工業公式サイトより、実際に使用している動画がございますのでご紹介いたします。

ステップルが簡単に装填できる点や、片手で楽に打ちこめることがわかりやすく紹介されておりますので、ぜひご覧ください。

https://www.mirai.co.jp/movie/movie18.html(未来工業「商品紹介動画一覧 電材製品 ケーブルタッカー MCT1」ページより引用)

ステップルの外し方(抜き方)、廃棄方法は?

ステップルを打ち直したい場合は、ニッパーを使って外すことができます。ステップルが刺さっている根元あたりをニッパーでつかみ、テコの原理を応用するように下へおろせば、ステップルが持ち上がり簡単に抜くことが出来ます。力強く打ち付けたり、持っているニッパーがもろかったりする場合は、刃を痛めたり上手く抜けないこともあります。外す作業が多く発生する場合専用工具をご活用ください。

廃棄方法については、金具部分と被覆部分を引き離した状態で、それぞれ金属ゴミ・廃プラスチック類への分類または一般家庭で処分する場合燃えるごみへ廃棄処分するようにしてください。

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(参考資料元:未来工業株式会社)

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